「 粘投 」 の情報 

【セ・リーグ 阪神1－2中日 （ 2021年9月22日 バンテリンD ）】 開幕から量産してきた白星が遠い。阪神・青柳は、6回8安打2失点の粘投も、援護に恵まれず4敗目。

＜9月22日 中日 2-1 阪神 ＠バンテリンドームナゴヤ＞ 首位阪神は先発の青柳が6回8安打2失点の粘投も12球団トップの防御率を誇る中日・投手陣を前に1点に抑えられ、

阪神2軍が広島に快勝。先発の牧丈一郎投手（21）が毎回被安打で走者を背負いながらも5回2失点の粘投でプロ4年目にして公式戦初勝利を挙げた。

エキシビジョンマッチ、阪神６－４ロッテ」（２９日、甲子園球場）. 阪神・二保が先発ローテ入りへアピールした。６回を３安打３失点と粘投。

阪神3－6中日＞◇2日◇京セラドーム大阪. 今季2度目の先発マウンドに上がった阪神藤浪晋太郎投手（26）が6回7安打1失点6奪三振の粘投を見せた。

阪神・藤浪晋太郎投手（２６）がプロ初の開幕投手を務めた２６日のヤクルト戦（神宮）で５回２失点と粘投し、チームに今季初白星を呼び込んだ。