「 プロ初 」 の情報 

阪神のドラフト１位・佐藤輝明内野手（２２）は２０日、最短１０日での１軍再登録を見送られた。３５打席連続無安打の打撃不振で１０日にプロ初の２軍降格。２１日から

前半戦の阪神を引っ張ったドラ1・佐藤輝明（22）が深刻な打撃不振に陥り、9月10日にプロ初の二軍落ちとなった。やはり目立つのは「三振の多さ」だ。

不振で１０日にプロ初の二軍降格となった阪神・佐藤輝明内野手（２２）が、１６日のウエスタン・ソフトバンク戦（甲子園）に出場。降格後初となる複数安打を

「阪神３－１３ヤクルト」（９日、甲子園球場）. 大敗を喫した試合後、阪神・矢野監督が佐藤輝について言及。プロ初の出場選手登録抹消の可能性も含めて「今

阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手（22）が、プロ初の守備から途中出場した。3点ビハインドの6回表、2番手藤浪が山田に四球を出し1死満塁とした直後。

◇8日 阪神5―3ヤクルト（甲子園） 阪神のドラフト1位ルーキー、佐藤輝明内野手（22）は2試合連続で出番がなかった。7日の同カードでプロ初の欠場も経験した

阪神佐藤輝明内野手（22）がヤクルト戦のスタメンから外れ、試合終了まで出番はなかった。プロ初の欠場に、矢野燿大監督（52）は「奪い取ればいいんじゃないの？

ウエスタン・リーグ 阪神6―13ソフトバンク（2021年6月13日 甲子園） 阪神2軍は13日、ロハスが3戦連発の6号2ラン、栄枝が“プロ初”の2ランを放つ

【ウエスタン・リーグ 阪神6―13ソフトバンク （ 2021年6月13日 甲子園 ）】 阪神2軍は13日、ロハスが3戦連発の6号2ラン、栄枝が“プロ初”の2ランを

【交流戦 楽天ー阪神 （ 2021年6月12日 楽天生命パーク ）】 阪神ドラフト6位・中野がついにプロ初の盗塁失敗を記録した。