「 試合連続 」 の情報 

１回、先制となる３ランを放つマルテ（撮影・北村雅宏. 画像読み込み中. 「阪神３－０中日」（２日、甲子園球場）. 阪神は、高橋が２試合連続の完封勝利で２連勝。

阪神・青柳晃洋投手が６回８安打２失点と先発の役割を果たしたが、今季４敗目。これで８月２４日・ＤｅＮＡ戦（京セラ）で１０勝目を挙げて以降、４試合連続で勝ち星がない

「ウエスタン、中日－阪神」（１９日、ナゴヤ球場）. 首位の阪神は中日との一戦。２試合連続で雨天中止となったが、優勝へのマジックは「６」となっている。

阪神1－0中日＞◇18日◇甲子園阪神2番中野拓夢内野手（25）が4試合連続となる送りバントを決め、均衡を破る1点を呼び込んだ。 【写真】大山はビシエドの打球を捕れ

阪神の先発青柳晃洋は2試合連続で5回5失点と打ち込まれている。今回の登板では試合を作り、8月24日以来となる白星を掴むことに期待がかかる。

【セ・リーグ 阪神―DeNA （ 2021年9月12日 横浜 ）】 阪神は3試合連続で先制点を奪った。 初回先頭の近本が左中間への二塁打で出塁すると、続く中野は

伊藤将が序盤に崩れ、三回までに３失点。８試合連続で先行を許す展開となった阪神だったが、ずるずるとはいかない。この日も粘りを発揮した。

◇8日 阪神5―3ヤクルト（甲子園） 阪神のドラフト1位ルーキー、佐藤輝明内野手（22）は2試合連続で出番がなかった。7日の同カードでプロ初の欠場も経験した

... ◇セ・リーグ 阪神4－3巨人（2021年9月4日 甲子園） 阪神・岩貞が3者凡退の好投で2試合連続の勝ち投手となり、4勝目を挙げた。 「勝ちたいという、ただその一心で

ヤクルトは石川が６回１失点と好投したが、２番手の石山が打たれた。村上は２試合連続のソロ。 阪神５―２ＤｅＮＡ（セ・リーグ＝１８日）――阪神が４連勝。