「 防災 」 の情報 

阪神・淡路大震災を風化させず、防災の意識を高めてもらおうと、震災直後の町や復興の様子を記録したスケッチと写真が神戸市で展示されています。 …

阪神・淡路大震災の直後から、被災地の神戸でまちの状況を伝え続けたラジオ関西。防災について勉強している兵庫県立舞子高校環境防災科の3年生の2人が、当時

【阪神淡路大震災 激震の記録】 朝日放送テレビ株式会社がCSR活動の一環として、阪神淡路大震災の発生から25年を迎えた2020年1月より、防災・減災のために

東灘区民の憩いの場である清流住吉川に区民が一堂に集い、阪神・淡路大震災の犠牲者に追悼の意を表すとともに防災への誓いを新たにする『東灘市民放水大会』

6434人が犠牲になった阪神・淡路大震災から1月17日で27年が経ちます。 今回の「こつこつ防災」は、当時、救助活動に当たった消防隊員の言葉...

若い世代を対象に、阪神・淡路大震災の教訓や防災について学んでもらおうと兵庫県などが設けている助成制度は、コロナ禍で利用が低迷していて、県な…

６４３４人が犠牲となった阪神大震災から２６年が巡った１７日、県内でも慰霊祭や防災を考える行事があった。コロナ禍で、規模縮小などの措置が

１９９５年の阪神大震災時に県秘書課長で初代防災監も務めた斎藤富雄さん（７５）＝関西国際大特命教授＝が、「『防災・危機管理』実践の

1995年の阪神大震災時に兵庫県秘書課長で初代防災監も務めた斎藤富雄さん（75）＝関西国際大特命教授＝が、「『防災・危機管理』実践の