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阪神５Ｒに出走したコナブラック（栗・清水久、牡）は、好位からじわじわ伸びるも上位２頭に及ばなかった。父も管理した清水久調教師は「まずまず

前走の阪神大賞典を５馬身差で快勝したディープボンド（栗・大久保、牡４）は〔６〕枠（１２）番に決まった。谷口助手は「（大久保）調教師も『

阪神ＪＦを制し、白毛馬で初めてＪＲＡ・ＧＩを勝ったソダシ（栗・須貝、牝３）は、桜花賞（４月１１日、阪神、ＧＩ、芝１６００メートル）に

１番人気のペプチドサンライズ（栗・木原、牡、父ディープブリランテ）が、２着に８馬身差をつけて逃げ切った。二の脚を利かしてハナを奪い、

阪神ＪＦで白毛馬史上初のＧＩ制覇を達成したソダシ（栗・須貝、牝２）は一夜明けた１４日、栗東トレセンの自厩舎でゆっくりと静養した。

京阪杯で重賞２勝目を飾ったフィアーノロマーノ（栗・高野、牡６）は、昨年２着だった阪神Ｃ（２６日、阪神、ＧＩＩ、芝１４００メートル）を

【２歳新馬】阪神４Ｒ シゲルピンクルビー差し切る. 2020.11.16 04:49更新. １番人気シゲルピンクルビー（栗・渡辺、牝、父モーリス）＝中鋭伸.