「 淡路大震災 」 の情報 

阪神・淡路大震災で被災して障害を負った被災者と、東日本大震災の県外避難者が語り合う交流会が９日、神戸市中央区の市勤労会館で開かれる。

阪神・淡路大震災から今月１７日で２７年。 ニュースほっと関西では震災を語り継ぐ取り組みや新たな災害への備えをシリーズでお伝えします。 １回…

阪神・淡路大震災は17日で発生から27年になる。歳月の経過とともに、教訓を伝えるのが年々難しくなっているなか、新型コロナウイルスがここにも深刻な影響を

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を忘れず、犠牲者への慰霊と復興の歩みを後世に伝えるために東遊園地に設置された「慰霊と復興のモニュメント」。その

阪神・淡路大震災で倒壊したダイエー西神戸店の後継店「ダイエーグルメシティ新長田店」（神戸市長田区）が３１日に閉店し、６０年の歴史に幕を下ろした。

阪神・淡路大震災で倒壊したダイエー西神戸店の後継店「ダイエーグルメシティ新長田店」（神戸市長田区）が３１日に閉店し、６０年の歴史に幕を閉じる。

若い世代を対象に、阪神・淡路大震災の教訓や防災について学んでもらおうと兵庫県などが設けている助成制度は、コロナ禍で利用が低迷していて、県な…

阪神ＯＢの掛布雅之氏（６６）が、来年１月１７日に神戸市長田区で開催される阪神・淡路大震災の復興イベント「震災から２７年『～繋げよう未来へ～第１８回

阪神・淡路大震災の犠牲者を悼む行事「１・１７のつどい」を神戸市中央区の公園「東遊園地」で開く実行委員会が、会場で竹灯籠などを並べてかたどる言葉を

誰かが取り残されていないか問うこと 最後の一人まで、救う、支える、寄り添う。阪神・淡路大震災の被災者支援を通して広く浸透した言葉である。