「 阪神大震災 」 の情報
コロナの夜照らす「1.17」 六甲山系堂徳山 /兵庫
1995年の阪神大震災から26年となるのを前に、神戸市が市内の六甲山系堂徳山に設置した電飾が10日、点灯し「KOBE 1.17」の文字が
【書評】『希望を握りしめて 阪神淡路大震災から25年を語りあう』牧秀一編
阪神大震災(平成7年)直後から25年間、「よろず相談室」として被災者を訪問し、孤独を防ぐ取り組みを続けてきた著者。のちの災害に役立て
阪神大震災26年 亡き息子、今も一緒に
阪神大震災からまもなく26年。長男伸也(しんや)さん(当時27歳)を失った兵庫県豊岡市の足立悦夫さん(88)、朝子(あさこ)
被災地つなぎ絆深め 岩手・大槌の情報発信続ける 「阪神」教訓、記憶を継承 エフエム宝塚 /兵庫
番組のきっかけとなった大槌町の臨時災害FMが16年に活動を終えても「記憶を風化させないため発信し続ける」。阪神大震災で生活情報が途絶した
「やっと家族そろったね」 新たに7人銘板に 阪神大震災
阪神大震災の発生から来月で26年になるのを前に、犠牲者の名前を刻んだ銘板を掲げる神戸市中央区の「慰霊と復興のモニュメント」に19日、