KURAGE online | 阪神 の情報 > 【書評】『希望を握りしめて 阪神淡路大震災から25年を語りあう』牧秀一編 投稿日:2021年1月10日 阪神大震災(平成7年)直後から25年間、「よろず相談室」として被災者を訪問し、孤独を防ぐ取り組みを続けてきた著者。のちの災害に役立て 孤独2平成7年6災害10直後73相談室6著者3被災者21阪神大震災11125年間2 続きを確認する