「 2024年01月 」 の情報 

阪神の大山悠輔内野手（２９）が１２日、甲子園でトレーニングを行い、１１日の門別の発言を大歓迎した。１０日の自主トレ公開でもチーム内の競争活性化を

阪神ドラフト1位下村海翔投手（21＝青学大）が12日、球団レジェンドから金言を受け継いだ。都内のホテルでNPB新人選手研修会に参加。球団OBの藤川球児球団

蓮井部長は「２９年前には阪神淡路大震災で全国の警察から支援などでお世話になった。その恩返しを兼ねて現地で任務に当たってほしい」と訓示した。 被災地に

目標は大きく〝３冠〟取り！ 阪神・中野拓夢内野手（２７）が１２日、愛知・岡崎市の岡崎中央総合公園野球場で自主トレを公開。前所属の三菱自動車岡崎が

育成右腕の阪神・佐藤蓮は１２日、鳴尾浜でキャッチボールなどを行った。前日までは静岡で岩崎が主催する自主トレに参加。「ザキ（岩崎）さんやシマ（島本）

阪神の大山悠輔内野手（２９）が１２日、サンテレビの「熱血！タイガース党」に出演し、昨季の振り返りと今季の抱負を語った。 昨季は全試合で「４番・

阪神高速道路は、阪神・淡路大震災の発災日である1月17日を前に、阪神高速道路の被災構造物を保管している「震災資料保管庫」を特別開館する。

石綿は耐火性、防音性に優れ、多くの建築物に利用された。阪神・淡路大震災で倒壊した建物は、石綿がむき出しになったり、飛散防止策が十分でないまま解体

石綿（アスベスト）健康被害救済制度により石綿が引き起こす疾病を発症して医療費や弔慰金を受けた２０２１、２２年度の被認定者のうち、１７人が阪神・淡路

＜阪神駅前情話＞芦屋駅 郊外住宅地、始まりのまち ... 芦屋川をまたぐホームから、北を望む。川沿いには松の並木、正面には大正時代に架けられた業平橋、遠くに