KURAGE online | 阪神 の情報 > 倒壊建物の解体現場、アスベスト濃度高く 阪神・淡路大震災 公務災害や労災、5人認定 投稿日:2024年1月13日 石綿は耐火性、防音性に優れ、多くの建築物に利用された。阪神・淡路大震災で倒壊した建物は、石綿がむき出しになったり、飛散防止策が十分でないまま解体関連キーワードはありません 続きを確認する