「 2022年06月24日 」 の情報 

阪神の4年目、湯浅がプロ初勝利を手にした。昨季1軍デビューし、今季はこれが28試合目の登板。今やセットアッパーを務めるが、故障や長いリハビリも経験した

阪神がシーソーゲームを制して連敗を3でストップ。4位に浮上した。同点の8回2死満塁から代打梅野隆太郎捕手（31）が左前に決勝の2点打を放った。△b…

「阪神６－４中日」（２４日、甲子園球場） 阪神は代打・梅野隆太郎捕手（３１）の決勝打で競り勝ち、４位に再浮上した。６月は１２勝５敗１分けとなり、

ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―中日（２４日・甲子園） 阪神の青柳晃洋投手が８回に同点に追いつかれ、降板した。 ２点リードの８回。先頭の岡林、石岡に連続安打

24日 阪神6－4中日（甲子園） 修羅場をくぐり抜けてきた捕手の経験がチームを救った。阪神は同点に追いつかれた直後の8回、2死満塁で...

嫌な流れを断ち切り、阪神の湯浅がプロ初勝利を手にした。２４日に甲子園球場で行われた中日戦。青柳が４点目を失って同点に追いつかれた直後、八回１死二塁

「阪神６－４中日」（２４日、甲子園球場） 阪神は４－４の八回２死満塁から代打・梅野が殊勲の決勝２点適時打を放ち、接戦を制した。先発の青柳は熱投の末

ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―中日（２４日・甲子園） 阪神の梅野隆太郎捕手が勝ち越しの２点適時打を放った。 同点に追い付かれた８回。先頭の佐藤輝が３番手・

阪神 6 － 4 中日 ○ ＜9回戦・甲子園＞ 阪神は連敗を3でストップ。再び4位に浮上し、好救援の湯浅はプロ初勝利を挙げた。 先発の青柳は2回裏に自らのバット

阪神が連敗を３で止めた。２―２の六回に糸原が２点左前打。八回に同点とされたが、その裏に代打梅野の左前打で２点を勝ち越した。２番手湯浅がプロ初勝利。