「 2021年12月26日 」 の情報 

１２月２６日の阪神６Ｒ（２歳新馬、芝・１４００メートル）は、鮫島克駿騎手の５番人気シーズザデイ（牡、栗東・川村禎彦厩舎）が好スタートから先頭に立つ

阪神１１Ｒのりんくうステークス（３歳以上オープン・ダート１２００ｍ）は６番人気オーロラテソーロ（秋山真一郎騎手）が勝利した。

阪神10Rのサンタクロースステークス(3歳以上3勝クラス・芝2000m)は6番人気エヒト(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒3(良)。3馬身差の2着に9番

阪神・原口文仁捕手（２９）が２５日、神戸市内にある小児がん患者らの医療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」に、今季の自身成績に応じた１３万円（安打

阪神タイガースの優勝を願い、神戸駅近くの、歴史ある湊川神社で橋本アナがご祈祷。スタジオの佐藤輝明選手に話を振るも・・・（2021年12月24日OA）

元阪神外野手で動画クリエーターの田上健一氏（34）が新たな試みとして、業界初という野球クラウドファンディング「KIMEDAMA」を今夏から立ち上げている。

淡路市スポーツ親善大使の任期が更新されたのは、阪神タイガースの近本光司（ちかもと・こうじ）選手（27）で、26日に門市長から2期目の委嘱状を受け取りました

阪神４Ｒのメイクデビュー阪神（ダート１８００ｍ）は２番人気オステリア（坂井瑠星騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５７秒８（良）。５馬身差の２着に５

憧れのプロ野球選手は、いくつもの転機を経てひのき舞台にたどり着いている。阪神で"代打の神様"として鳴らした桧山進次郎氏にとっては、2020年2月に

阪神タイガースは12月20日、大山悠輔内野手が一般女性と結婚したと発表した。主将を務めた2021年シーズンは、打率2割6分、21本塁打、71打点。