「 2021年12月03日 」 の情報 

阪神は3日、今季国内フリーエージェント（FA）権を取得した梅野隆太郎捕手（30）が権利を行使せず残留すると発表した。

阪神にとっては大きな戦力ダウンだ。守護神として活躍し、2年連続最多セーブ投手に輝いたロベルト・スアレスの退団が決まった。

【緒方孝市】阪神、来季は逆境を力に どれだけ悔しさ感じるか重要. [2021年12月3日4時45分]. ＜背水矢野虎 来季Vへの具体的方法論＞（7）.

阪神・小幡竜平内野手（２１）が２日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸１１００万円（金額は推定）でサインした。

日本ハム新庄剛志監督（49）はフリーだった今年2月に日刊スポーツの「人生初キャンプリポート」に登場し、阪神の紅白戦で近本光司外野手（25）の守備を

阪神・島田海吏外野手が２日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、４５０万円増の年俸１３５０万円でサインした（金額は推定）。

阪神の保留者名簿から外れたロベルト・スアレス投手が２日、米大リーグ・パドレスへの移籍が正式決定した。２００５年以来のＶ奪回を目指す来季、「ポスト

阪神・佐藤輝明内野手（２２）が２日に兵庫・西宮市内の球団事務所で行われた新人（１年目）選手研修会に参加。講師役を務めた和田豊元監督（現球団本部付

「三井ゴールデングラブ賞」が２日に発表され、阪神・近本光司外野手（２７）が、セ・リーグの外野手部門に選出された。 ルーキーイヤーの２０１９年に中堅

米大リーグ、パドレスは1日、プロ野球・阪神で2年連続セ・リーグ最多セーブに輝いたロベルト・スアレス投手（30）と単年契約で合意したと発表した。【共同】