「 2021年12月 」 の情報 

阪神の佐藤輝明内野手（２２）と伊藤将司投手（２５）が７日、梅野の残留を喜んだ。小雨が降る中、鳴尾浜の強化指定練習で汗を流し、佐藤輝が「チームとして

今季限りで阪神を退団し、米大リーグ、パドレスへ移籍したロベルト・スアレス投手（３０）の来季の年俸が５００万ドル（約５億７０００万円）で、２

阪神・青柳晃洋投手が７日、横浜・鶴見区の母校・寺尾小学校と、生麦小学校を訪問し、勝利数に応じた金額分の本（絵本）などをプレゼントした。

虎の扇の要に求められるものは――。国内ＦＡ権を行使せず残留を表明していた阪神・梅野隆太郎捕手（３０）が７日に契約交渉に臨み、３年契約の年俸１

朝日杯FSとホープフルSに有力馬が分散する牡馬と違って牝馬路線はほぼ一本道であり、この阪神JFでは翌年のクラシック戦線も見据えた多くの有力馬が顔を

指定暴力団「絆会」（旧・任侠山口組）が本部としてきた傘下組織「真鍋組」の事務所（兵庫県尼崎市戸ノ内町３）について、近く解体工事が始まり、年内にも更

最多勝右腕が母校に凱旋―。今季１３勝をあげ初の最多勝を獲得した阪神・青柳晃洋投手（２７）が７日、出身地の横浜市鶴見区で母校・寺尾小を含む２校の

ＦＡ権を行使せず阪神に残留した梅野隆太郎捕手（３０）が７日、契約更改交渉に臨み、５０００万円アップの、推定１億６０００万円で、自身初の複数年と

国内ＦＡ権を行使せずに残留することを決断した阪神・梅野隆太郎捕手が７日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、５０００万円増の年俸１

阪神は７日、球団が制定する「若林忠志賞」の本年度の受賞者を岩貞祐太投手（３０）に決定したことを発表、同日に甲子園で授与式が行われた。