「 2021年09月 」 の情報 

この試合が、今季のペナントレースを左右する大きな一戦となるのか。１６年ぶりのリーグ制覇を目指す阪神が、５日の巨人戦（甲子園）に０―６から猛追し、６―６で

阪神6－6巨人＞◇5日◇甲子園. 阪神中野拓夢が6点を追う6回に先頭で右中間を襲う三塁打を放ち、4点奪取につなげた。ただ2死満塁で回ってきたこの回2度目の打席では

阪神6－6巨人＞◇5日◇甲子園阪神中野拓夢が6点を追う6回に先頭で右中間を襲う三塁打を放ち、4点奪取につなげた。ただ2死満塁で回ってきたこの回2度目の打席では遊ゴロ

阪神6－6巨人＞◇5日◇甲子園阪神佐藤輝明内野手（22）が5回で途中交代させられた。 「7番右翼」でスタメン出場も2打席連続三振で33打席連続無安打となった。

阪神6－6巨人＞◇5日◇甲子園. 阪神に2試合連続逆転負けしていた巨人は、この試合でも6点リードを終盤に追いつかれ、手痛い引き分けに終わった。巨人にとっては、絶対

阪神6－6巨人＞◇5日◇甲子園阪神に勢いがあったというより、巨人の自滅による引き分けだった。5回まで6点をリードしていながら、6、7回で同点に持ち込まれてしまった

逆に阪神は相手のミスに乗じて6点差を追いついたのだからラッキーだ。 この3連戦で大山の調子が上向いてきたのは大きい。マルテの三塁守備は心もとないが、動きの良い大山

阪神の近本の打球は中堅手のグラブに納まった。首位を奪還した前夜に続くサヨナラ勝ちとはならなかったが、甲子園のスタンドからは惜しみない拍手が。6点差を

阪神対巨人 マウンドで汗を拭う阪神藤浪（撮影・足立雅史）. ＜阪神6－6巨人＞◇5日◇甲子園阪神藤浪晋太郎投手が7月13日DeNA戦以来の中継ぎ登板で、岡本和に3ランを

阪神6－6巨人＞◇5日◇甲子園. 2試合連続サヨナラ勝ちには、あと1歩届かなかった。9回2死満塁。阪神近本のライナーが中堅手のグラブに収まり、ベンチから飛び出しかけ