「 2021年08月18日 」 の情報 

プロ野球はナイトゲーム6試合が行われ、セ・リーグは首位阪神と2位巨人がともに逆転で勝ち、両チームのゲーム差は「2」のままです。 続きを読む

１８日、プロ野球・ＤｅＮＡ対阪神が東京ドームで行われ、阪神先発・伊藤将司投手が８回９８球を投げ、４安打２失点の好投で今シーズン６勝目を挙げました。

阪神佐藤輝明内野手（22）が、ダメ押しの適時打でDeNAを突き放した。2点リードの9回2死満塁。前日17日に空振り三振に仕留められた左腕桜井

とっておきメモ＞ ＜DeNA2－5阪神＞◇18日◇東京ドーム心遣いのできる男だ。伊藤将の登板2日前の16日。千葉・横芝光町の実家に、小包が届いた

ヤクルトは石川が６回１失点と好投したが、２番手の石山が打たれた。村上は２試合連続のソロ。 阪神５―２ＤｅＮＡ（セ・リーグ＝１８日）――阪神が４連勝。

＜DeNA2－5阪神＞◇18日◇東京ドーム阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手（22）が打点を58とし、阪神の新人としては48年別当を抜いて単独3位に浮上した。

「ＤｅＮＡ２－５阪神」（１８日、東京ドーム）. 阪神が終盤に逆転し、今季６度目の４連勝を飾った。先発の伊藤将は８回４安打２失点で６勝目を

＜DeNA2－5阪神＞◇18日◇東京ドーム阪神が後半戦2カード連続勝ち越しで4連勝を飾った。先発の新人左腕伊藤将司投手（25）が8回4安打2失点の好投で6勝目。

阪神・伊藤将、ＤｅＮＡ・大貫の、投手戦。最後はＤｅＮＡリリーフ陣の乱調に阪神打線がつけ込む形で快勝した。本誌評論家・岡義朗氏が、得点

【目撃】「アチョー」とグラブに向かって正拳突きをしているように見えるのは、１８日のＤｅＮＡ戦に先発した阪神・伊藤将司投手。 【写真】