「 2021年07月06日 」 の情報 

ツバメの若き大砲はハートの強さも規格外だ。６日のヤクルト―阪神戦（神宮）の５回二死一、二塁。打席に阪神・佐藤輝を迎えた場面で、三塁を

ＪＥＲＡセ・リーグ ヤクルト１―５阪神（６日・神宮） 阪神・矢野燿大監督は試合後に二塁走者の近本の伝達疑惑を真っ向から否定した。 ココが

五回に、阪神側に伝達疑惑があり試合が中断されたことに関して試合後、この日の責任審判を務めた小林一塁塁審と、名幸球審が状況を説明した。 続き

阪神・青柳がヤクルト打線を牛耳り、キャリアハイにあと１と迫る８勝目。リーグトップに並んだ。デイリースポーツ評論家・西山秀二氏はこの日の

ヤクルト内川聖一内野手（38）が6日の阪神13回戦（神宮）の9回に代打で出場して通算2000試合出場を達成した。プロ野球53人目。初出場は横浜

阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手（22）が汚名返上の適時二塁打を放った。1点リードの4回1死一、二塁でまわってきた第2打席。左腕田口の初球、

【ウエスタンリーグ 阪神0ー4ソフトバンク （ 2021年7月6日 甲子園 ）】 来日2年目で初先発を務めた阪神・エドワーズは4回6安打3失点。平田2軍監督

37歳の阪神岩田稔投手が今季1軍初昇格した。 ウエスタン・リーグでは12試合登板で防御率1・98。中継ぎ転向後は6試合連続で無失点投球。前日5日

阪神の先発は、雨の登板が多いことから「雨柳さん」とも呼ばれる青柳晃洋投手。 試合前時点で防御率と勝率でリーグトップ、東京五輪の侍ジャパンに

阪神２軍は打線が沈黙し、連勝が６でストップした。 来日初先発となったエドワーズは４回６安打３失点。２番手のドラフト３位・佐藤蓮は３回２