「 2021年07月05日 」 の情報 

【セ・リーグ 阪神3－４広島 （ 2021年7月4日 マツダ ）】 【畑野理之の理論】どこで潮目が変わってしまったのだろう？初回、先頭打者の阪神・近本

今季のペナントレースは関西の両雄が引っ張っている。セ・リーグは、驚異の新人・佐藤輝明（22）を擁する阪神が前半戦から首位を快走。一方の

広島４－３阪神」（４日、マツダスタジアム）. 何とかしたかった。ただ、こん身のフルスイングは幾度も空を切った。史上１９人目、プロ野球

広島４－３阪神」（４日、マツダスタジアム）. 何としてでも光明を見いだしたい－。阪神は打線にあと一本が出ず、痛恨の逆転負けを喫した。矢野燿

阪神は打線が中盤以降、好機を生かせなかった。 （10）マツダスタジアム（阪神6勝4敗）. 阪神 102000000＝3. 広島 00202000×＝4. ＜勝＞森下