「 2021年07月 」 の情報 

【セ・リーグ 阪神6-5ヤクルト （ 2021年7月8日 神宮 ）】 失投をひと振りで捉えた。2回無死からの第1打席。高めに浮いた2球目のカットボールを、

阪神・大山悠輔内野手（２６）が８日のヤクルト戦（神宮）で決勝の１０号３ランをマーク。６―５の勝利に大きく貢献し、チームも９連戦最初の

８日の阪神―ヤクルト戦で２回に先制ソロを放ち恒例のラパンパラを決めた阪神の４番、ジェフリー・マルテ内野手（３０）。１点を追う８回に死球

阪神淡路大震災から２６年を数える今年、灘中学校・高等学校（神戸市）は、震災の起きた１月１７日に『“あの日”を知らない君たちへ―阪神淡路

阪神は9日からの巨人3連戦になんとしても勝ち越したい。最大8ゲーム差だった相手に2・5ゲーム差まで迫られた。リーグ戦再開後の直接対決は1勝2

翌９日からは、甲子園で阪神との首位攻防戦に挑みます。 この日は、相手の中日・柳投手が絶好調。圧巻の投球の前に巨人の安打は単打４本のみ

プロ野球はナイトゲーム4試合が行われ、セ・リーグ首位の阪神は終盤にヤクルトを逆転し、このカードを勝ち越しました。 続きを読む. セ・リーグ

7月8日、神宮球場で行われたヤクルト対阪神の試合は、阪神が6-5で勝利した。 阪神は2回、マルテのソロ本塁打で1点を先制。さらに3回には糸原健斗

阪神が岩崎優、ロベルト・スアレス投手の必勝リレーで1点差で逃げ切った。9回、ヤクルトが1死から犠打で2死二塁と得点圏に進めて1番塩見で勝負

ヤクルト5－6阪神＞◇8日◇神宮阪神が岩崎優、ロベルト・スアレス投手の必勝リレーで1点差で逃げ切った。9回、ヤクルトが1死から犠打で2死二塁