「 2020年09月 」 の情報 

15日、本拠地・東京ドームでの阪神戦。最終回のピンチで、抜ければ流れが変わりかねない二遊間の打球を好捕。ファンからは絶賛の声が相次いだ。

プロ野球のセ・リーグは１５日、首位の巨人に優勝へのマジックナンバー「３８」が点灯した。巨人が自力優勝の可能性を残していた２位阪神との

阪神近本光司外野手（25）は普段より短く持ったバットを最短距離で、それでいて強くボールにぶつけた。 「前の打席と同じように、コンパクトに

阪神にとっては自力優勝が消滅した敗戦でもあっただけに「これされると流石に阪神に勝ち目無いな」「悔しいけど歴史に残るワンプレーやん」との声

阪神救援陣も巨人打線を止めることはできなかった。2番手岩貞祐太投手は同点の6回無死満塁で登板。1死から7番大城に2点適時打を許した。

セ・リーグ 阪神3―6巨人（２０２０年９月１５日 東京D） 阪神は巨人に優勝マジック38の点灯を許し、今季初めて自力優勝の可能性が消滅した。

阪神・矢野監督は先発高橋にさらなる成長を求めた。 「全部タラレバになってしまう」とした上で、３－２の六回、先頭松原に二塁打を浴びた場面

元阪神でブルージェイズのラファエル・ドリス投手が、7年ぶりに復帰したメジャーの舞台で輝きを増している。球団の公式ツイッターも「

巨人・田口麗斗―阪神・青柳晃洋（１８時・東京ドーム）. ◇ヤクルト・歳内宏明―ＤｅＮＡ・上茶谷大河（１８時・神宮）. ◇広島・野村祐輔―中

【セ・リーグ】 ◇巨人・田口麗斗―阪神・青柳晃洋（１８時・東京ドーム） ◇ヤクルト・歳内宏明―ＤｅＮＡ・上茶谷大河（１８時・神宮） ◇広島・