「 2020年09月 」 の情報 

【セ・リーグ 阪神8－4中日 （ 2020年9月18日 ナゴヤドーム ）】 先発の早期KOで手放した試合の流れを自軍に引き寄せたのは、阪神の頼れる

セ・リーグ、中日４－８阪神、１３回戦、阪神９勝４敗、１８日、ナゴヤＤ）ベテランが意地を見せた。３試合ぶりに代打で出場した球界最年長４３

セ・リーグ、中日４－８阪神、１３回戦、阪神９勝４敗、１８日、ナゴヤＤ）坂本が９試合ぶりのスタメン捕手でフル出場した。６投手をリード。

◇18日 中日4―8阪神（ナゴヤドーム）. 緊張を乗り越えての今季初登板だった。中日・清水達也投手（20）は持ち味の速球と落ちる球

阪神岩貞祐太投手はまたもイニングをまたぎ、2回1失点と粘った。 3点リードした直後の6回裏から登板。この回は内野ゴロの間に1失点したが、7回は

矢野監督は「2イニング行ってくれたのはめちゃくちゃゲームの中で価値がある。サダの存在も大きい」と左腕を称えた。 関連記事. 阪神

阪神の大山が試合を決める２発を見舞った。２点を追う六回無死満塁で逆転のグランドスラムを放つと、七回には駄目押しの２１号２ラン。ともに

阪神ベンチも岩貞に6、7回の2イニングを任せざるを得ない判断を強いられた。これもガルシアがゲームを作れなかったひずみだ。チームの士気に影響

阪神８―４中日（セ・リーグ＝１８日）――阪神が逆転勝ち。六回に大山の満塁本塁打でリードを奪い返し、七回には大山の２打席連続弾となる２

阪神が1発攻勢で中日に快勝し、2連勝を飾った。1回、プロ7年目で初の2番に座った陽川のソロで先制。その後先発のガルシアが3点を失い逆転された