「 7回 」 の情報 

阪神ドラフト7位の高寺望夢内野手（18＝上田西）が、出場全6試合安打をマークした。 「7番DH」でスタメン。7回の第4打席で右前打を放った。

阪神2年目西純矢投手が今キャンプ最後の実戦登板で7回からマウンドに上がり、2回1安打無失点に抑えた。 前日26日にセットポジションでの投球を

阪神陽川尚将外野手は「7番右翼」でマルチ安打を放ってアピールした。 7回はフルカウントから中前へ実戦11打席ぶりの安打を運び、9回は初球の

阪神の選手で初めてセーブを記録したのは江夏豊で、1974年4月10日に行われた広島戦で7回から登板し、ロングリリーフで1点差を守り切った。 阪神の

19年ドラフト1位の阪神西純矢投手（19）が、自己最長の7回を投げ2失点、8奪三振と好投した。 3回までは5安打2四球2失点とやや苦しい投球だった

阪神3番手の守屋功輝投手（26）が2死満塁から押し出し四球で追加点を献上した。 7回から登板し、2死一塁から連続四球で満塁。4番岡本と対戦し、

阪神が3連勝。四回に木浪が先制二塁打、六回は大山が28号ソロ本塁打を放った。秋山は7回0/3を3安打…… さらに見る

近大の4番・サードで出場した阪神のドラフト1位の佐藤輝明（4年、仁川学院）は7回に右翼フェンス直撃の2点タイムリー三塁打を放つ活躍を見せて

阪神陽川尚将内野手が豪快な8号ソロを放った。 同点に追いつかれた直後の7回。1死走者なしでヤクルト清水の内角144キロ直球を強振。「何とか

阪神－ヤクルト＞◇4日◇甲子園. 阪神陽川尚将内野手（29）が8号ソロを放ち、一時勝ち越しに成功した。 1－0の7回に2番手の岩崎が同点に追いつか