「 鈴木誠 」 の情報 

広島５―４阪神（セ・リーグ＝３０日）――広島が６連勝。鈴木誠が２本塁打で打線を引っ張り、八回に小園のソロで勝ち越した。新人の栗林が２８セーブ目を挙げた。

「阪神－広島」（３０日、甲子園球場） 豪快な衝撃音が甲子園に響いた。阪神１点リードの四回。１死二塁で打席に入ったのは広島の４番・鈴木誠。カウント１－１からの

広島1－4阪神＞◇10日◇マツダスタジアム. 試合のポイントとして、阪神西勇が鈴木誠を中心とした活発な広島打線をいかに抑えるか、に注目していた。

「広島５－０阪神」（２９日、マツダスタジアム）. 広島の４番・鈴木誠の本塁打が決勝点となり、阪神は広島に３連敗、３位に転落した。数多くの主力打者と対決してきた

七回は鈴木誠の２点二塁打、八回には代打石原のソロで突き放した。大瀬良は６回２失点で６勝目。阪神は反撃が遅く、九回の好機でもあと一本が出なかった。

１番（６）坂本【巨人】 ２番（７）佐藤輝【阪神】 ３番（９）鈴木誠【広島】 ４番（５）岡本和【巨人】 ５番（ＤＨ）ビシエド【中日】 ６番（３）

1番・遊撃・坂本（巨人） 2番・左翼・佐藤輝（阪神） 3番・右翼・鈴木誠（広島） 4番・三塁・岡本和（巨人） 5番・DH・ビシエド（中日） 6番・

コースに投げ分け、術中にはめる投球術が影を潜めた。阪神は２日にマツダスタジアムで行われた広島戦で、西勇が二回に鈴木誠に先制ソロを浴びる

ＪＥＲＡセ・リーグ 広島―阪神（２日・マツダ） 阪神のエース・西勇輝投手がまさかの大炎上となった。 ０―０の２回。鈴木誠に特大の先制ソロを

阪神７―３広島（セ・リーグ＝２日）――広島の鈴木誠が三回、先制の適時二塁打。開幕から４連勝中と好調の阪神・ガンケルの変化球をたたき、