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「 淡路大震災 」 の情報 

知事“「福祉避難所」確保急ぐ”

阪神・淡路大震災からまもなく26年となります。 兵庫県の井戸知事は、NHKなどのインタビューに対し、新型コロナウイルスの影響で不足する

テレビでは伝えられなかったこと 災害映像アーカイブに

を立ち上げた。1995年1月17日の阪神・淡路大震災の発生直後から、約7カ月の取材で撮りためた映像の一部、約38時間分を無料で公開している。

『宝塚「生」の祈り2021』ライトアップ

阪神・淡路大震災の記憶をつなぎ、命の大切さを伝えていく「生」の石積みオブジェ。12月5日・6日に制作が行われ、2日間で延べ180名が参加し、

本音が他の被災者のために 阪神大震災、26人の証言集

阪神・淡路大震災の直後から、被災者の見守り活動を続けてきた神戸のNPO法「よろず相談室」代表の牧秀一さん(70)が、18世帯26のあゆみを

生活困窮者に食料支援 相談も

冬の家」の取り組みは、阪神・淡路大震災が起きた年の平成7年から毎年12月に生活が厳しいたちを支援しようと始まり、去年までは炊き出しや

エフエムいたみ「1・17」特別番組 震災跡巡る

コミュニティーFM「エフエムいたみ」は、阪神・淡路大震災から26年となる2021年1月17日に特別番組「伊丹市の震災モニュメントを訪ね

震災モニュメント 新たに7人

阪神・淡路大震災から来月で26年になるのを前に、震災の犠牲者などの名前が記されている神戸市のモニュメントに新たに7の名前が刻まれまし

阪神・淡路大震災への思いを投影 宝塚・武庫川の中州で「生」の石積みオブジェ再現

阪神・淡路大震災の記憶をつなぎ、命の大切さを伝えていく「生」の石積みオブジェの制作が12月5日・6日、宝塚を流れる武庫川の中州で行われ

震災見守り活動の男性が証言集

阪神・淡路大震災のあと、四半世紀にわたって復興住宅で暮らすなどの見守り活動を続けてきた神戸市のNPOの男性が、被災者の体験をまとめた

避難所の感染対策に学ぶ展示会

新型コロナウイルスのさらなる感染拡大が懸念されるなか、神戸市では阪神・淡路大震災の避難所で流行した感染症への対策について知ってもらおう

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