「 左翼 」 の情報 

阪神のドラフト１位ルーキー・佐藤輝明内野手（２１＝近大）が自身初の対外試合となる９日の日本ハム戦（沖縄・宜野座）に「２番・左翼」として

阪神のドラフト1位佐藤輝明内野手（21＝近大）が、対外試合初打席で初安打を放った。 2番・左翼でスタメン出場し、1回1死走者なしでまわってきた

阪神の井上広大外野手（１９）が白組の「６番・左翼」で先発出場し、今季“初安打初打点”を挙げた。 ２回１死二塁の好機で青柳に追い込まれながら、

阪神中谷将大外野手（28）がチームの“宜野座1号”を放った。 屋外フリー打撃に陽川と並んでトップバッターで参加し、12スイング目に左翼へ1発。

高卒2年目の阪神小幡竜平内野手が試合を決めた。「1番遊撃」でフル出場し、同点の8回2死二、三塁で左翼へ2点適時二塁打。 「毎打席、凡打でも

快足が持ち味の阪神近本光司外野手（25）が、まさかのミスで左越え単打を記録した。 初回先頭で先発勝野の高め直球を逆方向の左翼へはじき返した

阪神が接戦をものにした。先発の秋山が３本塁打を浴びて２－３とビハインドの五回、１死一塁から大山が左翼に決勝の２５号２ランをたたき込んだ

阪神梅野隆太郎捕手（29）が、2回の守備から途中交代した。何らかのアクシデントがあったとみられる。 この日は「2番捕手」で先発。初回に左翼へ