「 マルテ 」 の情報 

「中日－阪神」（２１日、バンテリンドーム）. 阪神が負けて、ヤクルトが勝てば首位が入れ替わる状況。打線は大山をベンチに下げ、４番・マルテ、５番・ロハス、６番・

阪神の秋山拓巳投手（30）が自身のツイッターで同僚のマルテが本塁打を放った際に披露するパフォーマンス「ラパンパラ」の“裏側”を明かした。

「ヤクルト４－４阪神」（１４日、神宮）. 阪神が３点を追う九回、マルテの３ランで追いついて、敗色濃厚な試合を引き分けに持ち込んだ。そこまで、好機での

阪神が3点ビハインドの土壇場9回に4番・マルテの3ランで追いつき、価値あるドローに持ち込んだ。 ただ、阪神は相手の倍以上にあたる計11残塁を記録。

【阪神スタメン】. １（中）近本、２（遊）中野、３（右）糸井、４（一）マルテ、５（二）糸原、６（三）大山、７（左）ロハス・ジュニア、８（捕）梅野、９（投）

【阪神】 1（中）近本 2（遊）中野 3（右）糸井 4（一）マルテ 5（二）糸原 6（三）大山 7（左）ロハス 8（捕）梅野 9（投）青柳 【ヤクルト】 1（二）宮本 2（中）

先発落ちの夜、阪神大山はバット片手にマルテの元へ 裏方仕事に主将の信念. [2021年9月7日11時0分]. ＜ニッカンスポーツ・コム／プロ野球番記者コラム＞.

「阪神－巨人」（３日、甲子園球場）. 阪神が大山の適時打で同点に追いついた。七回裏１死からこの日４番に座ったマルテが右翼線への一打。右翼・松原が打球処理を

「阪神２－１中日」（１日、甲子園球場）. まさに救世主の働きだ。阪神は３番・マルテが連夜の大暴れ。１点を追う六回１死二塁。苦戦していた松葉から同点の中前打を

阪神２―１中日（セ・リーグ＝１日）――阪神が連敗を４で止めた。六回にマルテ、大山の適時打で２点を挙げて逆転、継投で逃げ切った。伊藤将は７回１失点で７勝目。