「 スタメン出場 」 の情報 

開幕から連続試合安打を続けている阪神・糸原健斗選手は２番セカンドでスタメン出場。 第１打席、巨人の先発・畠世周投手の８球目をレフト前に運び

阪神の近本光司外野手が5日、PayPayドームでのソフトバンク戦に「1番・中堅」でスタメン出場。“甲斐キャノン”からオープン戦初盗塁を決めた。

阪神のドラフト７位・高寺（上田西）が、キャンプ最後の練習試合・四国ＩＬｐ高知戦に「７番・ＤＨ」でスタメン出場。３点リードの七回２死一塁で

阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手（21＝近大）が、「3番左翼」でスタメン出場。 実戦8試合連続安打に挑んだが、3打数無安打で途中交代となった。

阪神高山俊外野手がマルチ安打で好調をアピールした。 「1番中堅」でスタメン出場。初回に大貫から中前打を放つと、2回にも右前に運んだ。これで

阪神との練習試合（宜野座）で、1軍レベルでは初の4番としてスタメン出場。3回に一時勝ち越しとなる2点適時二塁打、5回には右翼フェンス直撃の

阪神井上広大外野手（19）がファーム本塁打王に迫る9号ソロを放った。4番右翼でスタメン出場。2回先頭で左腕岡田の直球を捉えると、鋭い打球は

阪神・井上が２試合連続の「７番・右翼」でスタメン出場も、攻守で課題を残した。２度の得点圏で凡退するなど、４打数無安打２三振。守備でも、

阪神ドラフト1位西純矢投手が、同2位井上の1軍昇格に刺激を受けた。 前日井上が初昇格し、中日戦にスタメン出場。鳴尾浜の寮の部屋で見守り「

左ふくらはぎの張りで2軍調整中の阪神ジェフリー・マルテ内野手（29）が、スタメン出場を急きょ取りやめた。 ウエスタン・リーグ広島戦（由宇）