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【セ・リーグ 阪神8－4中日 （ 2020年9月18日 ナゴヤドーム ）】 先発の早期KOで手放した試合の流れを自軍に引き寄せたのは、阪神の頼れる

阪神が1発攻勢で中日に快勝し、2連勝を飾った。1回、プロ7年目で初の2番に座った陽川のソロで先制。その後先発のガルシアが3点を失い逆転された

阪神の先発、オネルキ・ガルシア投手（３１）は、３回２／３を投げ６安打３失点。３四球とコントロールが定まらず、四回途中にマウンドを降りた

阪神梅野隆太郎捕手（29）が、2回の守備から途中交代した。何らかのアクシデントがあったとみられる。 この日は「2番捕手」で先発。初回に左翼へ

巨人エンジェル・サンチェス投手が5勝目を目指す。17日の阪神戦に先発。前回登板の10日中日戦は勝ち星こそつかなかったが、7回1失点と好投した

阪神育成ドラフト2位の奥山皓太外野手がマルチ安打でアピールした。 ソフトバンク3軍との練習試合に9番右翼で先発。どちらも逆方向の右翼へ

激しい点の取り合いとなったが、阪神が陽川の決勝ホームランで4連勝。先発の藤浪は4回途中で降板。 □自分と戦っている. (初回、マウンドに藤浪が

阪神が３連勝。一回、大山の１８号３ランで先制。先発の秋山は制球が良く、八回途中１失点で５勝目。広島は継投でしのいだが、八回に菊池涼の

広島の中継ぎ・薮田和樹投手が１３日の阪神戦（甲子園）で先発する。今季、先発はブルペンデーとなった７月１６日の巨人戦以来、２度目となる。

2020.09.12 (Sat). zoom. 力投する先発の秋山（撮影・立川洋一郎）. 画像読み込み中. 1; 2. . 「阪神－広島」（１２日、甲子園球場）. 続きを読む