「 先発 」 の情報 

阪神紅白戦（４日・宜野座）. 阪神・西純矢投手（１９）が白組の先発としてマウンドに上がり、２回２安打無失点と好投した。 初回。先頭の高山に

開幕ローテーション入りをかけたサバイバルが“ドラ1”対決で幕を開ける。4日の紅白戦に、阪神の西純（19年ドラフト1位）と馬場（17年同）の先発が

プロ3年目を迎える阪神斎藤友貴哉投手が先発へのこだわりを示した。 17日、鳴尾浜で自主トレを行い「今年は先発でいきたい」と強調。「先発で

プロ野球・阪神で、ことしは先発として再起をかける藤浪晋太郎投手が自主トレーニングを行い、「結果で示せる１年にしたい」と意気込みを述べ

阪神のドラフト３位・佐藤蓮投手（２２）＝上武大＝が２７日、静岡県内での自主トレを公開した。現時点で先発か中継ぎかは未定だが、中継ぎなら

シーズン開幕前には、戦力は阪神の方が上だと思っていた。先発で確実に名前が挙がるのは菅野だけだったし、野手も坂本、岡本、丸くらい。そんな

阪神先発は19年ドラフト1位の西純矢投手（19）。西純は今季最後となる実戦の先発を任された。前回登板はプロ最長の7回2失点8奪三振。今リーグは

阪神で先発、セットアッパーを務め、05年のリーグ優勝、13年には日本代表も経験したキャリアを評価し、指導力への期待も込めて模索していることが

存在が「青春」だった ２０１６年、藤川球児が阪神に４年ぶりに戻った年の防御率は４・６０。先発で結果が出ず、中継ぎに回っても振るわなかった

阪神ファン注目の一戦が行われる。ＪＲ東日本の先発を務めるのは阪神がドラフト２位で指名した伊藤将司投手（２４）。即戦力候補として期待される