「 今季 」 の情報
【藪から棒球】“ワースト失策”阪神の課題は投手陣の守備 個別練習が二の次ではいつまでも課題 ...
私の古巣阪神は今季、3年連続12球団ワーストの85失策を数えました。客観的な数字につい目がいきがちになりますが、本質的に立て直す部分は
阪神・大山の実質本塁打数を「机上の計算」してみると…
阪神の生え抜きでは掛布雅之と岡田彰布以来、実に35年ぶりとなるシーズン30本塁打。その壁を越えるべく、今季は大山悠輔が本塁打を量産した
正捕手狙う阪神原口39万円寄付「励みになれば」
阪神原口文仁捕手が盗塁阻止率アップで正捕手を狙う。 今季は代打で30打数9安打の打率3割と勝負強さを見せたが、盗塁阻止率は1割に終わった。
阪神、新陳代謝で刷新なるか 「リーダー藤浪」に期待
それにしても43歳の福留孝介を筆頭に、能見篤史(41)、藤川球児(40)と40歳代の3選手を擁した今季の阪神のチーム構成はバランスを欠いていた。
阪神・青柳 ワンバン送球継続「苦手な子の参考に」野球少年に夢を
阪神の青柳晃洋投手(26)が17日、“青柳スタイル”を確立させる決意を語った。今季のチーム失策数は、両リーグワーストの85。うち、投手では
阪神・大山、自分に打ち勝つ!8時間猛練習 28発「超えないと」
阪神・大山悠輔内野手(25)が17日、甲子園で行われた秋季練習に参加。今季は自己最多の28本塁打、85打点を残したが、5年目の来季は