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１６日のウエスタン・ソフトバンク戦（甲子園）で２安打した阪神・陽川尚将内野手（３０）が１７日、１軍に合流。試合が中止になったため出場選手登録はされなかった

１８日に先発する高橋はダッシュなどで調整した。９日のヤクルト戦（甲子園）で上肢のコンディション不良から１軍復帰したが、４回６失点（自責５）。

阪神・スアレスはリーグトップの３１セーブ（１７日終了時）。２年連続のセーブ王と、２０１５年に呉昇桓が記録した球団外国人最多となる４１セーブもみえてくる

阪神・矢野燿大監督（５２）は１７日、台風１４号接近により午後０時４０分と比較的早い時間に、中日戦（甲子園）の中止が決定したことを前向きに捉えた。

阪神の和田豊球団本部付テクニカルアドバイザーが「湯舟のようだ」と、1990年代に阪神で活躍し、通算60勝を記録した湯舟敏郎投手に例えたほどプロ側は高く

【写真】二盗を狙う阪神熊谷敬宥 15日の敵地ヤクルト戦。阪神は0－1で迎えた8回表2死、3番糸原健斗が中前打を放つと、すかさず代走に植田海を送った。

17日の午後6時に開始予定だった阪神－中日戦は、台風14号接近のため中止となった。 記事にリアクションしてみませんか？

この日は阪神が秋山、中日が大野雄が先発登板する予定だった。 記事にリアクションしてみませんか？ 1.

今春の阪神安芸キャンプ。安芸で最年長野手だった俊介のキャッチボール相手は、高卒新人でチーム最年少のドラフト７位・高寺（上田西）だった。

阪神は17、18日の中日戦（甲子園）で秋山と高橋が先発予定。今季の秋山は中日戦2試合に先発し、計14イニングで1失点しかしておらず、防御率0・64は