「 初回 」 の情報 

セ・リーグ 阪神9ー5ヤクルト（2021年3月27日 神宮） 【鈴木啓示 視点】初回、先頭・近本からつながって一挙4得点。上位打線それぞれが仕事を

阪神のドラフト１位・佐藤輝明内野手（２２）＝近大＝が、初安打を球団新人で史上最速タイとなる開幕２戦目での初本塁打で記録した。初回に神宮が

ヤクルト5－9阪神＞◇27日◇神宮阪神2番糸原健斗内野手が2安打1打点で猛打のつなぎ役となった。 【写真】糸原は中前適時打を放つ 初回は近本を

2軍広島戦に「2番遊撃」で先発した阪神小幡竜平内野手は2安打にも反省の言葉が出た。初回に中前打、7回1死満塁では右前適時打。

オープン戦：阪神－西武＞◇12日◇甲子園. プロ9年目で初の開幕投手に決まった阪神藤浪晋太郎投手（26）が、初回の3失点から立て直してその後は

阪神が４年連続日本一に輝いたソフトバンクとのオープン戦初戦を完封勝ち。初回にドラフト１位・佐藤輝（近大）のソロで先制。１点リードの二回に

練習試合：ヤクルト3－4阪神＞◇28日◇ANA BALLPARK浦添. 俺もいるぞ！ 阪神陽川尚将内野手が4安打の大暴れだ。初回は木沢、5回は山野、7回は

阪神の糸井嘉男外野手（３９）が２８日、練習試合・ヤクルト戦（浦添）に「７番・ＤＨ」で出場し、勝負強さを発揮した。初回に今春初の適時打を

練習試合、ヤクルト－阪神」（２８日、ＡＮＡ ＢＡＬＬ ＰＡＲＫ浦添）. 阪神・陽川が４安打の固め打ちだ。初回、左前打を放つと、五回は中前打。

◇練習試合 中日ー阪神（2021年2月27日 北谷球場） 阪神が6回に長打攻勢を見せた。 初回に左腕・大野雄から3点を先制すると、5番手・山本に対して