KURAGE online | 阪神 の情報 > アナウンサー百年百話 災害と向き合い続けて 阪神淡路大震災を見つめる意味 住田功一さん(2) 投稿日:2025年2月19日 阪神淡路大震災の発生直後、現場からリポートをしたアナウンサーの住田功一さんは、その後も被災地の状況を見つめ続けてきた。次の世代にどう受け継いでいく関連キーワードはありません 続きを確認する