KURAGE online | 阪神 の情報 > (阪神大震災30年)苦しみがある、気づかなくては 亡き精神科医の言葉、映像に 投稿日:2025年1月5日 1995年1月の阪神・淡路大震災で、被災者の心の傷に寄り添った精神科医がいた。30年後、弟が一本の映画を製作した。兄が残した言葉の意味を知り、多くの人に関連キーワードはありません 続きを確認する