KURAGE online | 阪神 の情報 > 阪神の被災者の声、聞き続けて30年 「よろず相談室」資料を寄贈へ - 朝日新聞デジタル 投稿日:2024年10月8日 阪神・淡路大震災の直後から被災者の見守り活動を続けてきた神戸市の市民団体「よろず相談室」の元代表、牧秀一さん(74)が、活動の資料を震災の教訓を伝える関連キーワードはありません 続きを確認する