KURAGE online | 阪神 の情報 > 「父が最期までいた芦屋で、残りの人生を」阪神・淡路で犠牲 並んで歩いた幼き記憶、今も胸に 投稿日:2024年1月19日 阪神・淡路大震災から29年が過ぎた。阪神間でも17日、多くの人が当時に思いをはせ、また次の1日、次の1年を歩み始めた。亡き人の姿を胸に、やるせない関連キーワードはありません 続きを確認する