「 2025年05月18日 」 の情報 

阪神の木浪聖也内野手（30）が先制打で打線の起爆剤になった。4回2死一、三塁で広島床田の139キロツーシームをセンター前にはじき返し、2試合連続タイムリー。

セ・リーグ2位の阪神は5回、チャンスで大山悠輔選手（30）。広島のサード・小園海斗選手（24）のグラブをかすめる、タイムリーツーベースで突き放します。

阪神5－2広島＞◇17日◇甲子園 阪神の木浪聖也内野手（30）が先制打で打線の起爆剤になった。4回2死一、三塁で広島床田の139キロツーシームをセンター前に

プロ野球セ・リーグ 阪神5-2広島(17日、甲子園球場)

阪神－広島＞◇17日◇甲子園 注目のメンバー表交換となった。 監督同士の握手、審判との握手の間、阪神藤川球児監督（44）は視線を落とすことなく、広島新井貴浩

プロ野球・阪神は17日、大竹耕太郎投手を1軍登録、石黒佑弥投手の出場選手登録を抹消しました。 大竹投手は今季1日の中日戦で初登板し5回、被安打6、4奪

プロ8年目のこの年は開幕から好調をキープ。7月1日終了時点で打率.304、12本塁打の成績を残しており、広島・阿南準郎監督からは監督推薦でのオールスター初出場

阪神・大竹耕太郎投手７回１／３を４安打２失点で降板した。今季初勝利の権利を持って、中継ぎ陣に後を託した。

阪神先発の大竹耕太郎投手（29）がスローボールで場内をざわつかせた。4回2死から広島4番末包昇大外野手（28）への初球。山なりのボールは球速79キロと計測され…

セ・リーグ 阪神5―2広島（2025年5月17日 甲子園） 阪神・岩崎優投手が広島戦の9回を3者凡退で切り抜け、プロ通算100セーブを達成した。20年9月のプロ初セーブ