「 2024年12月11日 」 の情報 

阪神のリードオフマン、近本光司が10日、契約更改交渉を行い、来季年俸3億7000万円（推定）、単年契約でサインしたと報じられた。 プロ6年目となる今季は141

阪神は9日に行われた『2024年現役ドラフト』で巨人・畠世周投手を獲得した。 畠は16年ドラフト2位で巨人に入団し、1年目の17年に6勝、防御率2.99をマーク

阪神・石井大智投手（27）が10日、鳴尾浜で自主トレを行った。この日から独立リーグなどに所属する新人6選手の自主練習がスタート。

阪神の近本光司外野手（３０）が１０日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。順調なら来季中に国内フリーエージェント（ＦＡ）権を取得するが、球団

阪神・近本光司外野手（30）が10日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の推定3億7000万円でサインした。順調にいけば、来季中に

阪神が来秋のドラフト1位候補として、創価大・立石正広内野手（3年＝高川学園）をリストアップしていることが10日、分かった。兵庫・西宮市内の球団事務所で

阪神・近本光司外野手（３０）が、１０日に兵庫・西宮市内の球団施設で契約更改に臨み、５０００万増...

阪神の近本光司（30）の契約更改交渉が最終局面を迎えているという。 近本は来季中に国内FA権を取得予定。球団はこれを見据えて長期契約を提示しているといわれて

阪神の新人６選手が１０日、鳴尾浜球場で初練習を行った。すでにドラフト４位・町田隼乙捕手（ＢＣ埼玉）、同５位・佐野大陽内野手（日本海Ｌ富山）、同育成１位・工藤

阪神が2025年のドラフト会議の目玉、創価大・立石正広内野手（3年）を〝ポスト中野〟と位置付けて徹底マークする方針であることが10日、分かった。