「 2024年07月 」 の情報 

【セ・リーグ 阪神2―1広島 （ 2024年7月3日 マツダ ）】 阪神監督として藤本定義監督に並ぶ球団最多タイの514勝をマークした岡田監督は「そんなん関係ないっ

３日 広島１―２阪神（マツダスタジアム） 首位の広島が阪神に連敗し、ゲーム差を「２」まで詰められた。天敵の左腕・大竹に７イニング１安...

阪神・岡田彰布監督が、藤本定義に並ぶ球団歴代監督最多の５１４勝目を挙げた。佐藤輝が今季初の１試合２本塁打と全得点をたたき出す活躍。

「広島－阪神」（３日、マツダスタジアム） 阪神・岡田監督が試合前のメンバー表交換で広島・新井監督に声をかけ、敵将が爆笑するシーンがあった。

「広島－阪神」 ＜7月3日 マツダスタジアム 12回戦＞ 試合開始 18：00 先攻：阪神 後攻：広島 ◇ 広島東洋カープ （中）秋山 （右）野間 （左）上本 （三）

阪神佐藤輝明内野手（25）が、今季初となる1試合2本塁打を放った。1－1で同点の6回2死。広島九里から、この日2本目となる左翼への5号ソロ。

阪神が佐藤輝明内野手（25）の2発で接戦をものにした。首位広島に2連勝でゲーム差を2に詰めた。先発の大竹耕太郎投手（29）は7回1失点（自責なし）で5勝目。

阪神は2回、佐藤輝明選手が4月21日以来となるホームランを打って先制し、自らのエラーをきっかけに同点に追いつかれた直後の6回には、2本目のソロホームランを

セ・リーグ、広島１ー２阪神、１２回戦、阪神６勝５敗１分、３日、マツダ）阪神・岡田彰布監督（６６）が虎将７年目で５１４勝（３９４敗２８分）に到達し、

「広島１－２阪神」（３日、マツダスタジアム） 阪神の佐藤輝明内野手が六回に勝ち越しの５号ソロを放った。自らのミスをばん回する今季初の１試合２本塁打