「 2024年05月 」 の情報 

◾️阪神 2-2 広島(延長12回 引き分け)/5月1日. 阪神は4度目の引き分け。 サンテレビの中継は、真弓明信氏、岡義朗氏が解説を務めた。 (左から)湯浅明彦アナ

「広島２－２阪神」（１日、マツダスタジアム） 阪神は延長１２回の末、今季４度目のドローに終わったが、セ界の貯金を独り占めにした。

延長十二回、広島・坂倉将吾の打球をスライディングキャッチする阪神・近本光司。際どい試合を一丸で拾った！＝マツダスタジアム（撮影・安部光翁）.

5月に入ったプロ野球セ・リーグは1日、各地で3試合が行われました。首位阪神は初回、2回に得点を重ね序盤2点をリード。しかし、その後広島に追いつかれ延長

【セ・リーグ 阪神2―2広島 （ 2024年5月1日 マツダ ）】 首位の阪神は広島と延長12回の激闘の末、引き分けた。 打線は初回に大山の左前適時打で先制。2回は

平日昼間の静かな無人ホーム。阪神タイガースにちなんだデザインの車両が行き交う。下町風情たっぷりの住宅地に足を向けると、一角から笑い声。

◇ＪＥＲＡセ・リーグ 広島２―２阪神＝延長１２回規定により引き分け＝（１日・マツダスタジアム）. 阪神は今季４度目の引き分けで、延長戦は６戦無敗とした。

首位を独走する阪神は簡単には負けない。先発伊藤将が５回１失点と粘ると、以降は前日までで救援防御率１・１３を誇る中継ぎ陣が腕を振るう。

セ・リーグ、広島２ー２阪神＝規定により延長十二回引き分け、５回戦、２勝２敗１分、１日、マツダ）阪神が今季４度目のドロー。

阪神は１日の広島戦（マツダ）に、２―２の今季４度目の引き分け。 ２点リードの５回に先発・伊藤将が１点を失い、７回には３番手・加治屋が一死を奪いながら