「 2024年01月16日 」 の情報 

（１面から続く） □同時多発、消防出動できぬまま 都市部が直撃を受けた１９９５年の阪神・淡路大震災では、発災直後から神戸市内で「同時多発火災」が発生

（阪神・淡路からのメッセージ：上）「輪島、神戸思い出させた」 元消防士、苦闘語る ... １月１日夕に能登地方を襲った最大震度７の地震。神戸市の元消防士、鍵本

阪神の新人選手は１５日、鳴尾浜球場での新人合同自主トレを行った。陸上１１０メートルハードルで五輪に出場し、サッカー日本代表ＭＦ三笘薫（２６）の指導

阪神Ｄ６位・津田（大経大）がランニング練習への考え方を改めた。谷川氏の話を熱心に傾聴。腕の正しい振り方などをアドバイスされるなど走りのメカニズムを

阪神のドラフト１位ルーキー・下村海翔投手（２１）が、１５日に兵庫・西宮市内のファーム施設・鳴尾浜球場...

阪神大震災の発生から１７日で２９年となるのを前に、立憲民主党の泉健太代表（４９）が神奈川新聞社の単独インタビューに応じ、学生ボランティアとして当時

神戸の街並みをイメージした「ご当地インク」が人気を博している。「六甲グリーン」「波止場ブルー」「旧居留地セピア」……。阪神大震災からの復興を果たした

土俵際まで押し込まれたが、粘って逆転。「動いているけど、軽いすよね。タイミングよくいけた」と冷静に振り返った。 阪神・淡路大震災が起きた95年

９５年１月１７日の阪神大震災（Ｍ７・３）に匹敵する大地震が４カ月半の間に６回も起きた。「６大余震」の最後だった「丹沢地震」の発生から１５日で１００年。