「 2022年08月 」 の情報 

「広島２－３阪神」（５日、マツダスタジアム） 阪神が１点差を逃げ切り。リリーフ陣の奮闘が光った。

「広島－阪神」（５日、マツダスタジアム） 阪神は３日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた渡辺に続いてこの日、大山、北條が陽性に。

「広島－阪神」（５日、マツダスタジアム） 阪神・ロハスが５号２ランを放った。１－０の四回、２死一塁から大瀬良のカットボールを捉え、右中間席へ運ん

「広島－阪神」（５日、マツダスタジアム） 自ら「“アツアツ”の投球」と振り返る、気迫の投球で１点のリードを死守した。八回に４番手でマウンドに上がった

緊急事態に直面した阪神は、代役が会心の一振りを見せた。１点リードの四回、２死一塁でロハスが広島・大瀬良のカットボールを引っ張り、右中間席への５号２

阪神が逃げ切った。一回に佐藤輝の犠飛で先制し、四回はロハスが２点本塁打。西勇は５回⅓を２失点でしのぎ、湯浅らの好救援もあって８勝目を手にした。

阪神が1点差を守り抜き、勝利した。1点リードの4回2死一塁の場面でメル・ロハス・ジュニア外野手（31）が広島大瀬良から5号2ランを放ち、貴重な追加点を挙げ

阪神藤浪晋太郎投手が6日の広島戦（マツダスタジアム）に4月8日の同戦以来、約4カ月ぶりに先発する。中継ぎを経て再び先発に戻り、6月中旬から2軍で調整。2

セ・リーグ 阪神3―2広島（2022年8月5日 マツダ） 阪神は接戦を制し、鬼門マツダで今季2勝目を挙げた（6敗1分け）。敗れていれば広島戦の今季負け越しが確定

【NHK】プロ野球・阪神は5日、中軸の大山悠輔選手と10年目の北條史也選手が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。