「 2022年04月 」 の情報 

「巨人２－３阪神」（２９日、東京ドーム） 阪神は伝統の一戦で今季３勝目を挙げ、初の４連勝をつかんだ。

阪神先発の青柳晃洋投手が1失点と好投を続けるなか、大山選手はこの回からマウンドに上がった巨人の5番手・鍬原拓也投手の3球目を捉えます。

セ・リーグ、巨人２ー３阪神、７回戦、巨人４勝３敗、２９日、東京ドーム）阪神・佐藤輝明内野手（２３）が三回、右翼のバルコニー席へ特大の２ランを放った

阪神３－２巨人（セ・リーグ＝２９日）――阪神が今季初の４連勝。三回に佐藤輝の２ランで先制、八回に大山のソロで加点した。青柳が２失点完投。

29日 巨人2－3阪神（東京ドーム） 阪神が首位を走る巨人を相手に投打がかみ合って快勝し、今季初の4連勝を飾った。先発の青柳は129...

阪神が４連勝。三回に佐藤輝の７号２ランで先制。五回に１点を返されたが、八回に大山の４号ソロで加点した。青柳は多彩な球種を低めに集め、２失点（自責

プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(29日、東京ドーム) 阪神・大山悠輔選手が貴重な追加点となるホームランを放ちました。 2-1と阪神1点リードの8回、この試合

7号2ランを放った阪神・佐藤輝明を出迎える矢野燿大監督【写真：荒川祐史】佐藤輝は右翼バルコニー席へ運ぶ決勝の特大2ラン□阪神 3ー2 巨人（29日・東京

新型コロナウイルス陽性明けで2軍調整中の阪神藤浪晋太郎投手（28）が、21日ぶりの実戦マウンドで快投した。7回から登板し、2イニングを無四球5奪三振1安打

阪神の佐藤輝明内野手が29日、東京ドームで行われた巨人戦で7号2ランを放った。今季最長の4連勝へ、右翼バルコニー席に運ぶ特大の先制弾となった。