「 2021年06月09日 」 の情報 

帝京高の後輩で阪神・原口文仁が同点の９回2死二塁から決勝打を放ったことに、先輩としての悔しさをにじませ、逆襲を誓った。 【写真】自らの

阪神の藤浪晋太郎投手（27）が9日、自身のインスタグラムを更新した。ストーリーズに8日に登板した際の写真とともに「昨日は応援ありがとうご

プロ野球の5月の月間MVPが発表され、セ・リーグの打者部門では阪神のドラフト1位ルーキー、佐藤輝明選手が持ち味の長打力を発揮して6本の

ルーキーの受賞は、阪神では２０１３年８月度受賞の藤浪晋太郎投手以来となりました。 ◇５月度「大樹生命月間ＭＶＰ賞」受賞者 ◇セ・リーグ 【投手

セ・リーグの打者部門で初めて月間ＭＶＰを受賞した阪神の佐藤投手は、先月、▽ホームラン６本、▽１９打点と、首位を走るチームでトップの成績を

セ、パ両リーグは9日、5月度「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セは阪神ロベルト・スアレス投手（30）と阪神佐藤輝明内野手（22）、パは

阪神が誇るゴールデンルーキーは、全19試合に出場し、6本塁打、19打点とチームトップの成績を記録。リーグトップの長打率.630、7度の殊勲打を

セ・パ両リーグは９日、「大樹生命月間ＭＶＰ」の５月度受賞選手を発表し、セの投手部門で阪神のロベルト・スアレス投手（３０）が初受賞した。

阪神の先発秋山拓巳は現在3連勝中と勢いがある。そのうち3試合がHQS（7回以上自責点2以下）となっており安定感もある。今回の塔婆でも同様の

阪神・佐藤輝明内野手（２２）とロベルト・スアレス投手（３０）が５月度「大樹生命 月間ＭＶＰ」に揃って初選出された。同賞を阪神の選手が投打