「 2021年06月11日 」 の情報 

いよいよ阪神の１６年ぶりのリーグ優勝が現実味を帯びてきた？ まだまだ、浮かれるのは早すぎる…とは思うものの、どうかこのまま逆転されること

日本生命セ・パ交流戦：日本ハム2－4阪神＞◇10日◇札幌ドーム. 2年目の阪神小野寺暖外野手がプロ初安打を記録した。2戦連続で「7番左翼」

日本生命セ・パ交流戦：日本ハム2－4阪神＞◇10日◇札幌ドーム. 阪神梅野隆太郎捕手がチーム3位タイの5盗塁目を決めた。5回2死、中前打で出塁

育成からはい上がってきた阪神・小野寺が、必死な思いをバットにぶつけた。初めてスコアボードに光らせた「Ｈ」のランプ。一塁塁上での表情からも

北の大地で阪神・藤浪が“セットアッパーモード”に突入した。３－１の八回、３番手でマウンドに上がると、２死から２番・西川への初球に今季最速

日本ハム２－４阪神」（１０日、札幌ドーム）. 両外国人による投手戦となったが、勝敗を左右したのは阪神の機動力だった。まず二回、２死から中前

阪神が９度目の挑戦で、今季最多の貯金１７に到達した。立役者はドラフト６位・中野拓夢内野手（２４）＝三菱自動車岡崎＝だ。五回は決勝適時打。

日本ハム２－４阪神」（１０日、札幌ドーム）. やられっぱなしではいけない。魂のこもった一撃だった。三塁ベースを蹴ると、少し表情が緩んだ

【交流戦 阪神4ー2日本ハム （ 2021年6月10日 札幌D ）】 下肢のコンディション不良で2軍調整中だった阪神・糸原健斗内野手（28）が、11日の楽天

【交流戦 阪神4ー2日本ハム （ 2021年6月10日 札幌D ）】 阪神は日本ハム戦を4―2で制して3連勝を飾り、4年ぶりの貯金17を蓄えた。5回に決勝打を