「 2021年01月08日 」 の情報 

日本列島を襲った大寒波は、当然ながら阪神の２軍施設、鳴尾浜球場にもキバを剥いた。コロナ禍の人数制限によりサンスポから唯一人、鳴尾浜に

今オフにソフトバンクから移籍した阪神加治屋蓮投手が、この日から開放された鳴尾浜球場に一番乗りで登場した。 午前9時半ごろに姿を見せ、

外野で素振りする阪神中野（撮影・前田充）. 阪神ドラフト6位の中野拓夢内野手（24＝三菱自動車岡崎）はルーキー一番乗りでマシン打撃を行った。

かつて広島黄金期を「1番・遊撃手」として牽引した高橋慶彦氏の場合は、阪神に在籍した1992年限りでユニホームを脱いだが、「俺は広島を出され

阪神・淡路大震災から２６年となる１７日、神戸・東遊園地で催される神戸市主催の式典「追悼の集い」に、震災で６歳の長女を亡くした神戸市東灘

兵庫県宝塚市が阪神・淡路大震災の関連死を新たに１人追加し、市の震災死者を１１９人としたことが分かった。性別、年齢や亡くなった経緯は遺族

阪神佐藤輝明内野手（21＝近大）が入寮から一夜明けた7日、鳴尾浜球場で初打ちを行った。みぞれが降る寒さの中、午前10時ごろに、ヘアバンド、

前走のアルテミスＳではソダシの３着、２走前のサフラン賞ではサトノレイナスの２着と、昨年の阪神ＪＦ１、２着馬と好勝負を演じてきた実力馬。

昨季、梶谷は対阪神戦で3割5分7厘の高打率を残している。セ5球団との対戦で、もっとも相性が良かったのも阪神戦だ。しかも、先発陣では青柳晃洋が

阪神タイガースのドラフト1位といえば、関西ではメディアからも市民からもチヤホヤされる大スター。たとえ力が衰え戦力外通告をされても「